こんにちは。名古屋市中区栄の完全個室のプライベート美容院Pur hair(ピュールヘアー)のオーナー美容師・毛髪診断士の森裕子です。
「ヘアカラーの後に頭皮がかゆくなる」
「これってアレルギーなのかな?」
と不安に思っていませんか?
近年、白髪染めやおしゃれ染めによる「カラーアレルギー(ジアミンアレルギー)」に悩まれる方が増えています。
健康な体と美しい髪をずっと守っていくためには、正しい知識を身につけ、無理のない施術を選ぶことがとても大切です。
このページでは、カラーアレルギーの詳しい原因や注意点、よくある疑問について、分かりやすくQ&A形式でまとめました。
2. カラーアレルギーに関するよくある質問(Q&A)
Q1. ヘアカラーでアレルギーが起きる原因は何ですか?
A. 主な原因は、多くの白髪染めやおしゃれ染めに含まれる「ジアミン(パラフェニレンジアミンなど)」という染料成分です。
このジアミンが頭皮や肌に繰り返し触れることで、体の中で許容量を超えたときに、突然アレルギー症状(接触皮膚炎)を引き起こすことがあります。
Q2. カラーアレルギーの主な症状にはどのようなものがありますか?
A. 主な症状は、頭皮や生え際、耳の後ろなどの「かゆみ」「赤み」「腫れ」「ブツブツ(湿疹)」です。
カラーアレルギーの特徴として、施術の直後だけでなく、数時間から48時間後(2日後)に症状が最も強く出ることが多いのも特徴です。
過去に「染めた翌日に頭が痒くなった」という経験がある方は注意が必要です。
Q3. これまで大丈夫だったのに、突然アレルギーになることはありますか?
A. はい、どなたにでも突然起こる可能性があります。
花粉症と同じように、これまで何年もの間、問題なく染められていた方でも、体の中の許容量(コップの水)が溢れるように、ある日突然アレルギーを発症することがあります。
一度発症すると、基本的にはジアミンを含むカラー剤は使えなくなります。
Q4. カラー中に「しみる・ヒリヒリする」のはアレルギーのサインですか?
A. 塗っている最中のヒリヒリ感は、アレルギーではなく「一時的な刺激」であることが多いです。
頭皮の乾燥や小さな傷、その日の体調によって、カラー剤のアルカリや過酸化水素という成分が刺激になって痛むケースです。
ただ、これがきっかけで頭皮環境が悪化することもあるため、我慢せずにお伝えいただくことが大切です。
Q5. ジアミンアレルギーでも、白髪染めやカラーを続ける方法はありますか?
A. はい、ジアミンを含まない「ノンジアミンカラー」を選べば、安心してカラーを続けられます。
具体的には、以下のような選択肢があります。
-
天然ヘナ・インディゴ(植物100%のもの)
-
ヘアマニキュア(酸性カラー)
-
ノンジアミン染料を使用したヘアカラー
お客様の髪質やご希望の明るさ、お肌の状態に合わせて最適な方法をご提案できますので、まずは一度ご相談ください。
Q6. パッチテストは毎回必要ですか?
A. 安全にヘアカラーを楽しんでいただくためには毎回行うのが理想ですが、すでにアレルギーの症状が出たことがある方は行うことができません。
アレルギーは体調や免疫の状態によって突然発症するため、これまで問題なかった方の場合は、毎回施術の48時間前にテストを行うのが理想です。
ただし、過去にヘアカラーでかぶれたり、アレルギー症状が出たことがある方は、パッチテストを行うだけで強いアレルギー反応が出てしまい大変危険なため、テストを行うことはできません。
すでに症状を経験されている方は、テストは行わず、最初からジアミンを含まないメニューをご相談ください。
3. 一人で悩まず、まずはご相談ください
カラーアレルギーは一人ひとり症状や原因が異なります。
「アレルギーかもしれないけれど、白髪は染めたい…」
「これから先の頭皮が心配」
など、不安な気持ちを抱えている方はとても多いです。
お肌や髪の健康があってこそのヘアスタイルです。
少しでも違和感や不安なことがあれば、どうぞ一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談くださいね。
Pur hairでは、頭皮の刺激が少ない低刺激カラーやノンジアミンカラーを豊富にご用意しています。
名古屋・栄の落ち着いた完全個室空間で、リラックスしてお過ごしください。
お客様の大切な髪と頭皮のために、寄り添ってサポートさせていただきます。
お問い合わせ・ご相談はLINEからお気軽にメッセージをお送りください。

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