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毛髪診断士がいる美容院。髪や頭皮にお悩みの方も安心してご相談ください。

毛髪診断士が伝授!「正しいシャンプーの洗い方」綺麗な髪の毛は健康な頭皮から

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美容師歴22年・毛髪診断士

名古屋・栄でPur hairという美容院をオープンして12年。
母親の薄毛がきっかけで育毛について深く学び始め、美容院ではカットカラーはもちろん、頭皮や抜け毛にお悩みの女性の相談にものっています。
プロによる正しい髪の知識をお伝えしていきます。
詳しいプロフィールはこちら


頭は髪の毛が10万本も生えていて、毛穴も多い場所で汗や皮脂の分泌が盛んです。

基本は毎日シャンプーをして、常に頭皮を清潔に保つことが綺麗な髪の毛を育てることになります。

髪のケアは頭皮ケアから☆

シャンプーの洗い方

シャワーを手に持ち、頭皮全体をしっかり濡らします。
お湯は少しぬるいくらいの38℃前後がお勧めです。

襟足やおでこの顔まわりもシャワーを頭皮に当てて時間をかけて流しましょう。

シャンプー剤を1〜2プッシュ手に取り、手のひらで馴染ませてから頭皮ではなく、頭皮近くの髪の毛に付けて泡立てます。

泡がモコモコになったらその状態のまま1分時間をおきます。(泡パック)
または、1分数えながら指の腹を使って頭皮全体を洗います。

美容院で洗われるようなゴシゴシ洗いではなく、頭をマッサージするように、頭皮に泡をしっかり行き渡らせるように洗います。

ゴシゴシ洗うと頭皮が傷付いたり乾燥の原因にもなります。

抜け毛が多いと感じる時は特にゴシゴシ洗いはせず、タッピングといって指で頭皮を掴んで離す洗い方がお勧め!!
泡パックだけでも大丈夫です。

髪が長い人も同じ洗い方です。
毛先にシャンプーをつけて泡立てることは絶対にしないでください。
キューティクルが剥がれてしまいパサつきの原因になります。
毛先は洗わなくてもシャンプーしているうちに泡が下に落ちていくだけで汚れは取れます。

ヘアセットをしっかりした日でハードスプレーやワックスが沢山ついている場合は、手で髪の毛を挟んで泡を馴染ませるだけで十分。

泡立てが苦手な人は、100均などでも販売されている泡ポンプや、洗顔で使う泡立てネットを使用しても良いです。

泡ポンプを使用する際、ポンプにシャンプーとお水を入れますが、お水が腐るといけないので作り置きはせず、使うたびに作るようにしてください。

 

シャンプーの後のすすぎ

シャワーを手に持って3分くらい時間をかけてすすぎます。

シャンプーは実はこのすすぎが1番大切です!!

すすぎ残しがあると痒みやフケに繋がります。
風呂の桶に残っているお湯が勿体ないから洗面器ですくって流している人もいると思いますが、最後のすすぎは必ずシャワーを手に持って、流してください。
シャワーを壁にかけたまま流すと中の方がすすげないので、必ず手に持って、おでこも耳まわりも襟足も時間をかけて流してくださいね。

マイクロナノバブルシャワーヘッドもお勧めです。こちら

トリートメント

トリートメントは柔軟剤の役目。
頭皮には付けず、中間から毛先のみに付けます。

手でキュッキュッと髪の毛を握り、馴染ませてからしっかり流します。
目の荒いクシで髪をとかすとトリートメントが髪の毛全体に馴染んでサラサラになりますよ。

ただ付けるだけではなくて、ひと手間加えるだけで、いつものトリートメントでも仕上がりに差が出ます。

時間に余裕があれば洗面器でホットタオルを作り、頭に巻き付けてシャワーキャップをかぶって3分程時間をおくとよりサラサラが実感してもらえます。

リンスとコンディショナーはほぼ同じ役目で、リンスの方がより軽い仕上がりなので、髪が傷んでいない方向き。
最近はリンスよりコンディショナーの方が多い印象です。

カラーをしている方はトリートメントがお勧め!
コンディショナーとトリートメントは一緒の日には使わないで、どちらかだけで大丈夫です。

傷みが気になる方は毎日トリートメントしても大丈夫です。

基本的にはリンス・コンディショナー・トリートメントは頭皮に付けるとべたついてしまうので付けたらいけないのですが、スキャルプトリートメントと書いてあるものは頭皮に付けて使います。

当店が取り扱っている流すトリートメントはスキャルプトリートメントなので、頭皮につけても大丈夫なものです。

お勧めのスキャルプトリートメントはこちら

タオルドライ

濡れている髪はキューティクルが開いていてとても傷みやすい状態です。

タオルでゴシゴシすると枝毛になるので、タオルで髪を挟んでポンポン叩くように水分をとります。

頭皮も強くゴシゴシはしないで頭にタオルを被せて手で頭皮をおさえて優しくこするようにしてください。
目の粗い櫛・コームで一度梳かすと水分が下に落ちてくるのでタオルでポンポンと水分をとるとドライヤーの時間を短縮できます。

 

頭皮の保湿

ドライヤーをかける前に頭皮用の化粧水や育毛剤をつけます。

シャンプーして1日の汚れがとれ、頭皮が清潔になり毛穴も開いた状態で育毛剤をつけると浸透しやすく、髪を作る毛母細胞や毛乳頭に栄養が届きやすくなります。

シャンプーすると皮脂がとれて新しい皮脂ができるまで5時間以上かかります。

乾燥肌の人は特に、顔に化粧水をするのと一緒で、頭皮にも頭皮用化粧水を使用して保湿しましょう!

お勧めの頭皮用化粧水はこちら
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ドライヤー

自然乾燥は頭皮に良くないのでドライヤーを使用して乾かしましょう!

濡れたまま放置していると雑菌が繁殖しやすくなり頭が痒くなったり臭いの原因にもなります。
髪の毛より先に、頭皮を中心に乾かしましょう。

最近は低温ドライヤーも沢山出てきています。
ドライヤーの吹き出し口は120度以上の高温!!

シャンプーして皮脂がとれている状態でドライヤーをすると乾燥が進んでしまいますので、低温ドライヤーがお勧めです。
毛先の乾燥を防ぐためにもドライヤー前に流さないトリートメントをつけることもお勧めです。

当店でもお勧めの低温ドライヤーを取り扱っていますので必要な方はご相談ください。

お勧めドライヤーはこちら

まとめ

シャンプーは朝派の方もいますが、夜がお勧めです。

1日の汚れを夜にしっかり落としてから寝た方が、睡眠中に細胞の再生が行われてターンオーバーが正常になり綺麗な頭皮を保つことができます。

また、皮脂は頭皮を守る大切な役割をしてくれていますし、髪の毛に脂を運んで艶を出しています。

シャンプー後24時間で皮脂量はシャンプー前までの状態に戻るという研究結果があります。

頭皮を清潔に保つためには毎日シャンプーしないといけないことがわかりますね!

ちなみに顔面の皮脂分泌量は洗顔後2時間で元の皮脂量に回復するので、頭皮の皮脂分泌速度は顔面より遅いです。

朝シャンすると皮脂膜が無くなってしまい外的な影響、乾燥や紫外線も受けやすくなるし、朝は慌ただしいのでゆっくり洗うことができず洗い残しもしやすいです。

男性で朝も夜もシャンプーをする方は、夜にしっかり洗って朝はシャワーで流すだけで十分です。

男性は女性より皮脂分泌が盛んなので、皮脂をとりすぎると過剰に皮脂が分泌してしまい余計に脂がでてきます(汗)

長くなりましたが、正しい洗い方、参考にしてみてください。


美髪には家での毎日のお手入れが基本ですが、美容院でのヘッドスパもお勧めです。
当店のヘッドスパは頭皮洗浄から頭皮の保湿・髪の保湿・マッサージまで、頭皮が喜ぶ施術を致します。

毛髪診断士がいる当店では、マイクロスコープカメラを使用して今の頭皮の状態を観察し、その方に合ったお手入れ方法をお伝えしています。
Pur hairのヘッドスパも是非お試しください^^



 

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美容師歴22年・毛髪診断士

名古屋・栄でPur hairという美容院をオープンして12年。
母親の薄毛がきっかけで育毛について深く学び始め、美容院ではカットカラーはもちろん、頭皮や抜け毛にお悩みの女性の相談にものっています。
プロによる正しい髪の知識をお伝えしていきます。
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