新発売！！『美顔器にもなる』復元ドライヤープロ８

頭皮にも優しい遠赤外線の低温ドライヤー。

復元ドライヤーPROとは、2015年に爆発的に人気が出たドライヤーなので既に使われている方も多いと思いますが、その後2回リニューアルをして今、
復元ドライヤーPRO８（エイト）
として2024年２月26日にバージョンアップして新発売されました！！

 

復元ドライヤーPRO8の特徴

① 低温なのに速乾

ハイモード80度
ローモード65度
髪に伝わるのは60度以下になります。

通常のドライヤーは吹出し口が120度以上なので、20センチ離して使う事で80度になります。
復元ドライヤーは、低温なので近付けて使用しても熱くないので、
頭皮に近付けて乾かし、ドライヤーは降らないようにしないと効果が半減してしまいます。

毎日使用するドライヤーだからこそ、実はドライヤーの熱で、髪や頭皮が乾燥してしまっています。

最近は低温ドライヤーが増えてきていますが、今ドライヤーを買い替えるなら低温になる機能がついているのを選んでほしいです！

一般的なドライヤーは高温の熱風で水分を蒸発させて乾かしていますが、
この復元ドライヤーPRO8は
髪の表面の水分を振動で小さくして風で吹き飛ばす「振動気化乾燥方式」
で低温でも速乾が実現されました！

乾かしているうちに熱風が毛先まで当たって乾きますけど、その分水分が無くなってパサついたオーバードライという状態になりがちですが、
振動気化方式の為、ロングヘアーの方は毛先まで当てないと乾きが遅く感じるかもしれません。
しっかり毛先まで当てて乾かしてくださいね。

そして、通常ドライヤーは1200Wや最近は1400Wの物もあるので電子レンジを一緒に使ってヒューズが飛んだ経験をされた方も多いと思いますが、
こちらはなんと、650Wと省エネなんですよ♪

ヒューズが飛ぶ心配も少ないし、電磁波も一般的なドライヤーの１０分の１以下と少ないのも安心ですね。

②育成光線(遠赤外線)とマイナス電子

風の吹き出し口に遠赤外線が付いていて、
育成光線が1秒150億回の振動で水の水滴を気化して乾燥させることで低温でも早く乾くことができます。

髪の水分量５０％を保てるので乾かし過ぎて毛先がパサパサになることがないです。

マイナス電子で髪に艶と潤いも与えてくれるので静電気防止にも！

吹き出し口すぐから遠赤外線が出るようになっているのがこだわりです！！

そして、今回新発売のPRO8は、
新たに搭載されたマグネットフィルターを使った３層構造フィルター（特許出願中）で、復元の風を浴びるほどあなたの髪と頭皮に潤いを与えます。

③マッサージ器具

そしてそして、「ザワワ」というヘッドマッサージの器具も付いてくるので、これを頭にはめるとグッと頭皮が掴まれて頭皮マッサージをすることができます。

ドライヤーにつけたままでも、外してザワワだけで使用しても、どちらも可能です！


※画像のは旧型です

しっかり圧がかかるので気持ち良いですけど、頭皮が弱い方は刺激が強すぎるかもしれないので使い過ぎには気をつけた方がいいかもしれません。

 

その他の付属品

④美顔器にもなる

そしてこのドライヤーの面白い所が、髪を乾かすだけではなく美顔器にもなってしまうんです！

育成光線(遠赤外線の一種)がリンパの流れを良くし、
顔のむくみ取りとリフトアップ、肩こり・首こりにもお勧めです！！

美顔器として顔や体に使用する時は付属のノズルを付けて必ずローモード(65度)で皮膚から10センチまで近付けて使用します。

ローモードだと近付けても本当に熱くないので安心してください。


育成光線とマイナス電子の効果で顔にドライヤーの風を当てているのに当てた後の方が肌がしっとりするので不思議です。
顔の血色も良くなり、むくみもすっきりしてリフトアップするので是非髪の毛だけではなく顔や体にもご使用ください。

「マツコの知らない世界」でも美顔器として取り上げられていました。

より詳しく知りたい方はこちら
→ ルーブルドー公式サイト

最近の高級＆高機能ドライヤーの時代で当店も3種類のドライヤーを取り扱っていますが、
この復元ドライヤーは本当しっとり保湿された仕上がりになりますし、低温で頭皮にも優しいのでお勧めドライヤーです。

常に人気のドライヤーで雑誌やテレビで取り上げられる度に欠品になり入荷待ち状態となります。
最近では夏ごろに嵐の櫻井君の番組内で菅田将暉さんが使っているということでまた3か月待ち状態でした。
ご希望の方はお早めにご連絡ください＾＾

私はくるくるドライヤーじゃないとダメなんです・・・
という方にも！！復元スタイラーという上記の機能そのままでくるくるドライヤーになっているドライヤーも発売されています。
こちらも愛用者多く人気です♪
→こちら